2008年12月8日月曜日

両方ともに 

ススキノでの出来事です。僕は、アナルセックスが好きで結構、自分の彼女にもそうですが、その手のお店にも通います。その日は時間が遅くいつもの娘がかなり待たなくては、という状況でした。ボーイがすかさず、僕のところへやってきて 新人で真性Mの娘が入ったというので、その娘に案内されました。その娘はとにかく好きなようにして・・・そんなこと言われてもなれてませんから・・・いきなりアナルに突っ込みました。多少の抵抗感をすり抜け激しく腰を動かしました。それを抜いて今度は、マンコに突っ込みましたがその娘はもっと強く強くと一緒に腰を振ります。ついには中出しでフィニッシュ!その後は、お掃除フェラをして余すことなく吸い出してくれました。しかし、すごい娘でした。

2008年11月20日木曜日

事務的な女

いっつも行く、メイド系ヘルスへふらっと行ってきました。そこのヘルスは、中々自分なりにお気に入りな部類に入るお店。嬢の、接客態度も上場で、数名に付いていただいたのですが、結構本番確立も高く、6打数5安打で高い打率。その内4安打はG無し&場外ホームラン(射精)でウハウハ!ちょっと、病気が怖いので以後気を付けるとして…顔は、無視してMっぽい女がわんさか!?(自分的見解)が、しか~っし今日付いた女は最低・最悪の事務的女!何か言葉使いも悪く何歳?って聞くと『2! …』あっ、22歳って事?『そう~!』って愛想ぶり、シャワーを浴びいざプレイルームに入ると、『45分は時間が短いから、.,sxmkhfrjhv』って何を言ってるかさっぱり意味不明…45分で入りました。小さな胸を触ると、『さっきのお客、結構乳首噛む人だったから今痛いのよね~』って触るな的言葉。こ~なりゃ、秘密の花園を触って少しは感じさせて、いい感じにって思い触ると、足を全然開かず、『私、身体硬いのよね~・・・』って完全、拒否!!!!フェラも事務的。口でしてると言うよりは、手でしてる延長に口が有る感じ!最後の騎乗位スマタでフィニッシュしてさっとティッシュでナニを拭いた後、『タバコ吸って言い?』って灰皿を持って来て今にも吸う勢い!!おいおい、ワシャ~、ローションでヌルヌルやって!!先、シャワー浴びさせろよ!ってこっちも逝ったとは故、ちょっとムカツキ態度。『あっ、じゃ~シャワー行こ。』ってさ。

2008年11月1日土曜日

札幌でも 

今日1時間前に札幌市内のデリヘルを利用した時の事です。年は22-24歳位の美しい女性だったのですが、お金を支払いお互い裸になり浴室へ行こうと思っていた時のことです。その女性はキスを求めて来たのでまっ!お互い恋人気分にでもなってゆっくり始めるかと考えていた時の事です。いきなり我が息子を咥え始め即尺プレーを。そして時間にして5分強即尺をした後女性の舌はそのままアナルへと...何と!洗ってもいない汚れたままの私の肛門をまるで厭うしむかの様に舐め続け、時には舌をアナルの中に強引に突っ込んで来ました。私は女性の云われるがままに色々体位を変えて舐められ続けるのがやっとでした。指を入れてくるは、舌を入れてくるは、快感を通り越してもうー言葉に出来ません。我が札幌にもこの様な女性が在籍するお店が出来た事を喜んで良いのやら複雑です。あっ!それとその女性はパイパンでした。快感を味わいたくなったら又再び利用するかも?凄く明るく性格もgoodでしたよ。お店のスタッフの方々も親切で。札幌のデリヘルも段々と過激な方向に向かいつつあるのかな...?どう思いますか?過激なお店と、いたってノーマルなお店の二極化に進みそうですね?

2008年10月14日火曜日

エステ3P 

結構前の話。3Pって一度はやってみたいものだが,結構高かったりして二の足を踏む。実は今まで2回3Pの経験があり,人によって向き不向きがあると気がついたので,それからやめたけれど,また良い場所があったらチャンレンジしてみたい。向き不向きとは,要するに「受身」タイプの人にはいいが,「攻める」のが好きな人には疲れるだけだということ。受身の典型はエステで,新宿のエステにほろ酔いで入ったところ,ヘルパーがつくという。ようするにマッサージはしっかりやって,性感のところは別な子がオプションでつけられるというので,頼んでみた。マッサージする女性は,さすがに「女の子」とは言いがたいが30代後半,韓国人にしては色浅黒いがスリムで顔立ちは整っているし,筋肉質でマッサージがうまい。天井の鉄棒につかまりながらのかなり本格的なマッサージ。これはこれで堪能していると,突然,10代のような中国女性が入ってくる。色が白くてかわいい。要するに方々にヘルプに入るから,マッサージの流れと関係なく来るわけで早速ローション塗ってさわりにくる。寝たままだとすぐ終わっちゃうから,起き上がり胡坐をかいて,触ってもらう。横で遠慮したように待っている韓国女性の手もとって,両方の手でペニスをしごいてもらう。韓国女性は余りなれていないのか,すぐ手を引っ込めたので,「ちゃんと見ていて」と頼む。ちょっと恥ずかしげに見ているのがすごい刺激。左手はおすぺ専門の女の子の背中と腰,尻を触る。指入れだの胸だのはとても無理そうだから手のひらが上下するだけだが,薄いドレスの布地を通して,パンティだけの肌の滑らかさは,けっこう快感だ。「イヤ~,○○さん,スケベ」と嬌声を上げるその声がまた刺激で,まもなくティッシュへ。二人に見られるってすごい気持ちいいものだ。そのあと,たんたんとまたマッサージが続くが,エステシャンを見ていると,「なぜ見ているの?私美人?」などと会話がまた楽しかった。

2008年9月27日土曜日

激安ソープ

さて、都下は中央線沿線の某所に、電車からも見える大きな「ソープランド」の看板があります。以前はいわゆる駅前ソープ、本番無しのヘルスサービスだったのですが、今年1月末より老舗「K」の傘下に入った為、名実共にソープに。月一のペースで通ってますが、今まで3回ともフリーでとてもいい思いをしたので、まとめてご報告したいと思います。と、その前にシステムですが、看板どおりの入浴料+中で1.1枚。個室はとても狭いので、マットは無しです。ボディ洗い→湯船→休憩→ベッドの50分1本勝負です。まぁ、時間内であれば2本でも3本でも良いみたいですが(笑)[1人目:Hさん]新装オープン後まもなくで、船橋辺りの同系列店よりヘルプで来ていた姫でした。体型は胸が小振りで私の好みではなく、会話も愚痴っぽかったので最初はハズレかと思いました。ところが、一通り洗ってもらった後椅子プレイとマットどちらが良い?と聞いてきます。が、マットは店の構造上ありません。得意なのはマットで、椅子はニガテと言うのでマットでお願いしたのですが、なんとベッドの上のタオルを取っ払ってマットにしてのプレイ!ちょっと高い場所でのヌルヌルは怖かったのですが、得意と言うだけあって今まで経験した中で最高のマットテク。全身がとろけてしまいました…長時間かけてきっちりマットテクを披露してくれ大満足。その後のベッドプレイは、残念ながらマットが長すぎて身体が冷えてしまって勃ちがいまいちだったので中折れ。最後は仕方ないので手で処理してもらいましたが、それでもあのマットには大満足でした。[2人目:Mさん]フラッと閉店間際にフリーで入った所、容姿もOK、スタイルは最高のM姫がお相手でした。以前はヘルスで働いていたそうですが、それにしても美乳とはこういうんだなぁという感じの、張りのある上向きの巨乳にすっかり興奮。この姫はさすがヘルス出身、ローションを使ってのサービスはありませんでしたが、その代わりに椅子に座った状態でのいわゆる「タワシ洗い」を披露してくれました。タワシと、形のよい巨乳を駆使して全身を洗ってくれるのはこれまた気持ちの良いものです。それから普通、ソープといえば歯磨きなのですが、この姫はイソジンを渡してきました。こんなところもヘルス風ですね。湯船で軽く潜望鏡をしてもらった後、ベッドに移ってからが本領発揮。全身リップは軽めだったのですが、股間に移ってからが本格的。初めて「アナル舐め」を経験しました…これ、気持ちいいですね!その後スローペースの絶妙な生フェラをしてくれて、「お兄さんが入れたくなるまでずっと舐めさせて」とのお言葉に、かなりながーい間丁寧に舐めてもらいました。ピンサロやヘルスの、逝かせようという高速フェラと違い、緩やかで暖かいフェラはこれまたとろけますね~。そろそろ我慢が出来なくなった旨を告げ、騎乗位でお願いしましたが、腰使いがまた激しく、あっという間に果てました(笑)後でHPをチェックしたら、クローズアップされてた姫でした。なるほど、通りでルックス&スタイル抜群なわけだ。参考までに、現在はHP上での写真公開などは中止しているみたいです。[3人目:Sさん]某所で手に入れたサプリメント「威哥王」の威力を試すべく(笑)すきっ腹に威哥王を投入し、更には暴発気味の下には「LIDOスプレー」を少なめに適用。準備万端で望んだ3回目のご入店(笑)今回はマットプレイがしたかったので、受け付けで「マット得意な方」とお願いしたのですが、「うちではマットやってないんですよ」とつれない回答。H姫はやってくれたのに~と思いつつ、フリーで。お相手のSさんは、色白のぽっちゃり系、お腹がたるんでいましたが、それを補って余るほどのフワフワ巨乳さんでした。まず驚いたのは、部屋に入るなり正座でのご対応。激安店で初めての事だったのでこっちがどぎまぎ。服のボタンを一つずつ丁寧に外してくれます。脱がせて貰うのも初めてだったので、感動していると…そのまま股の間からするするっと身を上げてきて、脱がせながらのディープキス!キスOKの娘は50%位でしたが、濃厚なのは初めて。しかもタバコ臭くないので更に好印象!そのまま軽く私の胸→腹→と舌を這わせていきます。まさかとは思ったその瞬間、これまた初めての「即尺」(感涙)威哥王いらなかったな~などと考えながら、身体を洗ってもらって歯磨き。湯船の中では姫の身体も大きいので潜望鏡は断念しましたが、これまた濃厚な抱き合ってのキスを堪能。キスしながらさりげなく肩を揉んでくれたりしてくれます。再び椅子に戻りローションでのサービス。テクはいまいちでしたが、ぬるぬるを味わうと言う当初の目的は達成。椅子に座ったままの全身リップで、足を舐められているときはなんとなくご主人様気分で萌え、くねくね動かしてるお尻にちょっかいだしたり。ベッドに移ってからも全身リップ→濃厚なフェラ→合体。ちょっと帽子のかぶせ方がぎこちなかったけど、スローペースの騎乗位ピストンはまたとても気持ちよく、途中AVのように結合部をあらわにするような体位とかしてくれましたが、こちらのモノがそんなに大きくないのですぐ抜けちゃいました(苦笑)中折れしそうになると、すぐ抜いて口で復活させてくれ、最後は濃厚なキスをしながら姫の中で(ゴム付きですが)大量放出となりました。某掲示板とかではあまり良いように書かれていないこのお店。私にとっては現在の所のNo.1ですね。最近近所ではデリヘルとかが流行っていますが、それと同等かそれ以下で上記のようなしっかりしたサービス。姫も今のところ20台中盤で大外れも無いですし、しばらくはここ1店で満足しそうです(嬉)

2008年9月11日木曜日

非常に良かったv(^^)v

この日は何故か朝から抜きたい気分。しかし家のプリンターが壊れてしまったので新しいプリンターの性能や値段も調べたい。要するにあまり時間がなかった訳です。家でプリンターの情報を調べて午後になってからお店へ見に出掛けました。道すがら風俗店を携帯で検索。金額もリーズナブルなTという人妻系のホテヘルを発見。目的の駅池袋に到着。プリンターを見に行く前にちょっと抜きに行く事にしました。店に電話をして所在地を確かめ受付へ。女の子を写真で30歳のMちゃんを選んで50分13K(ホテル代込み)を支払うと店員から2K渡され「ここのホテルに行きこのお金をフロントに支払い部屋に入ってください。部屋番号がわかったら電話を下さい」と言われたのでその通りに。部屋に入り店に電話をし待つ事10分くらいでMちゃん到着。そそくさと服を脱ぎ一緒にお風呂へ。Mちゃんはなんとパイパンでした。パイパン好きの僕としてはこの後待っているプレイに心が躍りました。パイパンの素股は気持ちいいですからね。しかもMちゃんは長身でグラマー。細身ではないけどポチャではもない。巨乳でした。お風呂で奇麗に洗ってもらい自分で体を拭き「待っててね」と言われたのでベッドに座って待っているとMちゃんが出て来てプレイの為のローション等を準備。ここの店はサービスが全て生のためGは無しでした。うつぶせに寝るよう言われ、始めは背中をさわさわしながらリップサービス。仰向けになり乳首を舐められながらお腹や下半身をさわさわ。このときはチューはしてくれません。手の方もなかなか本丸へは持ってこない。じらし作戦でしょうか?次第にお口がお腹の辺りに来ると本丸におっぱいが当たってきます。ここで初めてパイずりが始まりました。本丸は既に臨戦態勢にあったので柔らかい感触がとても気持ちよかったです。お口は更に下へ降りて行き遂に本丸へ到着。袋から竿へ下をはわせなかなかくわえません。先っぽを舐めたかと思うと竿にしまう。そんなことを何度か繰り返しようやく暖かいお口の中へ。舌使いがとても上手い!これは楽しまなければ損なので発射ボタンを押さないようにがんばりました。限界が近づいて来たので攻守交代を申し出てこちらから攻める事に。Mちゃんが仰向けに寝て「チューしてもいい」と聞くと「ちょっとだけなら」軽いフレンチキスをして攻撃開始。大きなおっぱいを揉みながら乳首を舌の上で転がすと喘ぎ声が漏れます。風俗店なら当たり前の事ですよね。乳首を舐めながら手をゆっくり舌の方に伸ばしパイパンの奥を触ると既に洪水が始まっていました。指でクリを転がすと喘ぎ声が更にはげしくなりました。攻撃目標を洞窟に移し既に大洪水状態の入り口こちょこちょしてIN(指です)喘ぎ声は更に激しくなりこちらの攻撃も激しくして行くと大きなかけ声とともに中が急激に収縮し始めました。どうやら逝ってしまったようです。20秒くらい攻撃をやめてまた再開するとまたもや収縮。演技ではなく本当に逝ってしまったようです。「パクパクしたい」とMちゃん。69をお願いしました。Mちゃんの気持ちのよいフェラを堪能しながら既に水浸しのクリと洞窟をこちらも口と指で攻撃。しばらくしてクリを舌で攻撃しているとMちゃんからの攻撃が止み体がいきなり伸びて僕の足の方に飛んで行きました。また逝ってしまったようです。「お仕事中にしたくなることある?」と聞くと「なってる」とのこと。直ぐに仰向けに寝てきました。上に乗っかり本丸をIN。腰を振っているとしきりに「お○○○○気持ちいい~~」を連呼。そろそろ発射したくなったので「中で出してもいい?」と聞くと小さく首を横に振ったので体を密着させた状態でお腹の上に発射。本丸と2人のお腹はべちょべちょに。Mちゃんは直ぐに本丸を掴み再度洞窟にIN。ディープキスをしながら腰を振っていて我に帰りました。「時間大丈夫?」と聞きながら時計を見ると既にMちゃん到着から70分が経過。本丸を抜きティッシュでMちゃんのお腹と自分のお腹を拭き取りシャワーへ行こうとしましたがMちゃんが生まれたての馬のようになっていて動けず回復を待ってからシャワーへ。シャワーを浴びながら話しをすると普段はOLをしているとの事。お店には不定期で出勤しているらしいです。2人でホテルを出て僕はそのままプリンターを見に行きました。いい思いをしたので次回は本指名で行きたいと思います。

2008年8月19日火曜日

やっちゃぃました!

私の風俗通いは30を過ぎだころからはじまりました。で、最近まではモッパラ行くこともなくなっていたのでですがある一件のホテヘルがきっかけで火がつきました!普通のヘルスと違ってホテヘルは時間も気持ちもゆっくり出来る事からハマっちゃいました"^_^"京都のとあるホテヘルにオキニの子が居てちょうど10度目くらいの時にとうとうやっちゃいました。(生で中だし)その日はちょっと競馬で少し儲かったのもあり帰りに寄りその日にオキニの○○ちゃんを迷わず指名!いつもながら少し待ってから二人でいつものホテルに向かいました!「今日は女の子の日になるのが近いからなんだかヤバイ」って最初からの話しで言ってました。そしてお風呂で少し洗いっこした後にいざベッドへ・・・そこからがホントにいつもと変わりなく彼女のあそこやおっぱいを優しく愛撫・・責めてました!なんだかやっぱり感じ方がいつもじゃないなぁ~って思いつつも力が入って責め続けイッちゃいました!そして立場を逆に僕の全身を舐め舐めしてもらいローションたっぷりになり騎上位の素股を始めたとたんにいきなり感触が「えっ!違う」と、思ったのもつかのま・・・すっぽりと生で彼女のあそこにムスコが収まってました!「ええの~?」って聞いたら彼女は「うん、今日は安全だし我慢できないもん」なんて事で私とて男だからもう突いて突いて突きまくり。体勢を入れ替えバックでズンズンと彼女を何度となくイカせました。フィニッシュはやっぱり正上位が良いので彼女のよがり顔に興奮し「イッちゃうよ」って言うと「中で出して!」ってお言葉が・・・思いっきり出しちゃいました。まだムスコが彼女の中でドクドクしてる。ああ~やっちゃったと思う気持ちと充実感が・・それから話しは続くのですが、シャワー浴びて2回戦に入っても同様にお互い狂った様に燃えました。最後にイッた時にムスコ君は少し赤く血がついてました!「とうとう始まっちゃった」って軽く彼女は言いつつキレイに身体を洗ってくれました!どうでしょう?こんな事は他人事だと思ってましたがあるんですよね!その後もメールで連絡を取り合ってます(お店用のケータイだろうけど)そんな感じの体験でした。

2008年8月3日日曜日

突然電気が?! 

仕事が早く終わり、久しぶりにエステでヌいてもらおうと思い、いろいろ考えた挙句、駒込にあるエステに初めて行ってみました。60分9000円でなかなかお手頃な価格。中の電気は、薄暗くピンク色になっていて、ちょっとドキドキ。10分近く待たされてから、20代後半位の韓国人風の姫とご対面。長い黒髪と肌つやがきれいなのが印象的でした。シャワーで洗ってもらってから、少し大きめのベッドでプレイ開始。サービスはマッサージから乳首・タマなめ~ローションで手こきとオーソドックスに終了。だけど舌使いが上手で、特に乳首なめが絶妙。目を見ながら、じらしつつなめられたので、久しぶりなこともあり、恥ずかしながらあっという間に息子が起立して果ててしまいました・・・。時間が幾分余ったので、軽くマッサージしてもらっていましたが、突然のことでした。すべての部屋の電気が煌々と灯り出したのです。すると姫が「これ穿いて!」と自分の下着だけはかせて逃げるように去っていきました。外のほうでは、店員と誰かがなにやらしゃべっているのが聞こえてきます。「・・・マッサージだけで9000円は高いだろう・・・」「本当に本番はしてないのか?・・・」・・・そうです。警察のガサ入れが入ってしまったのです。3人くらいで突然入ってきたので、姫達もみんな隠れてしまったのでした。テレビや雑誌でしか見たことの無い場面が突然目の前で繰り広げられ、しばらく下着姿でぼーっと様子を見てしまってました。その後、警官の一人に「ここは初めて来たの?」とか二、三質問されましたが、「今日はたいした調査じゃないから。でも今日の所は悪いんだけど、帰ってもらえるかなぁ?」と手帳を見せられながら警官に諭され、とりあえずお咎めなしで無事帰宅。自分のほかにも数名客がいましたが、同じように返されたみたいです。こんなことって本当にあるんですね。新聞にも載っていたから大丈夫だろうと思っていたのですが・・・。姫や店長が今どうなっているのか少し心配。自分にお咎めなしだったのは正直ホッとしました。いや、とにかくビックリでしたよ。

2008年6月20日金曜日

嫁さんみたーい 

梅田のさゆりちゃんにいきました。さゆりちゃんの出勤一番乗りで今日誰も(多分)触れてない彼女の体。最高でしたね。今回も僕の高速ベロ攻撃で彼女は3度撃沈。彼女はやっぱり先に仰向けに寝そべり、僕をおねだり。かるーいキス、やわらかいおっぱいへ入念なペロペロ。さー、感度のいいクリちゃんへ。声は出ないけど、体の反応がピクピクと「いいぞー これこれ」と僕は心の中で喜んでました。安心出来ますね。前回なべキチさんがいうてたフィーリングですね。(納得)しばらく、じらしながら攻撃するといい声が「アァー アァー」本気で感じてる彼女、「まだ行ったらあかんで」と攻撃を緩めると、彼女は僕の腕と頭をつかんでおねだり、「そう簡単には言うこと聞いてあげないよ」と強弱の攻撃。すると体が捩れたり、反れ上がり「行くよ 行くー あっー」とあまーい声が・・・でも僕は口を離さず継続、「うぅー また 行くー」「あー あー」と疲れきった様子。ニヤ「まだやで」と指でピストン「あー あー あー」一層に気持ちよさそう。 とうとう三度目いっちゃいました。その時の顔は今までで一番晴れ晴れした様でかわいく見えました。やっぱり、いいわ。でも嫁さんみたいに安心してるというか。フィーリングでしょうね。ただ違うのはお金をはらうだけ。彼女曰く、僕のが一番いいと絶賛(社交辞令かどうか、でも僕は満足)締めは僕のこじんまりした息子へ、そこへ「ピピピー」とシャワー時間のタイマー。毎度のことで僕の持ち時間は5分程度。でもね彼女とのフェラは感じているのでしょう。沢山、全部出るんですよね。やっぱり、よかった。第2婦人になって欲しいなー。

2008年5月6日火曜日

ネコ飛んだ! 石狩のグラウンド(05/05 07:03)

四日、札幌北斗高校(札幌市東区)の石狩市樽川のグラウンドで、ネコが高さ十五メートルのネットの最上部から下りられなくなり、消防がはしご車を出動させる騒ぎになった。
 石狩消防署によると、四日午前十時すぎ、石狩市役所を通じて「ネコが下りられなくなっている」と連絡があり、はしご車が出動。署員二人が救出作業に当たったが、ネコは署員の手を振り払うように、地面に飛び降りてしまった。
 ネコはその後、高さ四メートルの別のネットを登り始めたが、署員が追いかけて捕まえた。
 野良ネコとみられ、市役所が保護した。足にけがをしているが、命に別条はないという。
 一部始終を見守っていた札幌市北区の無職手塚正さん(61)は「ネコが生きていて良かった」と、ほっとしていた。

(北海道新聞より引用)

2008年4月26日土曜日

札幌、6日連続20度超え GWは? 29-5日は気温高め(04/24 13:39)

初夏を思わせる陽気が続く札幌は二十三日も最高気温が二三・二度まで上がり、四月としては一九二七年(昭和二年)以来八十一年ぶりに、六日連続で二〇度を上回った。二十四日は一転して肌寒くなりそうだが、週末からのゴールデンウイークを心待ちにする市民の願いは一つ。「連休は晴れて、暖かくなってほしい」。大型連休の天気はどうなるのか。
 札幌管区気象台は三十日までの週間天気予報を発表している。それによると、連休前半の二十六-二十九日は低気圧と高気圧が交互に近づくため、天気が変わりやすく、雲が多くなりそう。最高気温は一三-一八度と、平年並みか少し高い見込みだが、二十三日までのようには暑くなりそうにない。
 土日・祝日の中では、二十七日は雨の予想だが、二十六日と二十九日は晴れ間が広がり、行楽日和になりそうだ。
 では、週間予報が出ていない後半の五月三-六日はどうか。
 同気象台気候・調査課の山田豊予報官(46)は「今はまだ見通しが立たない」としながらも、「気温が二〇度を超す日が続いても不思議ではない」とみる。
 同気象台が二十二日に発表した「異常天候早期警戒情報」によると、北海道の東海上の高気圧の勢力が強まるため、二十九日-五日の七日間は平均気温が平年を二・六度上回る可能性が高い。あくまで可能性だが、うれしい情報だ。
 ただ、天気は三、四日の周期で変わる見込み。山田予報官は「ずっと晴れ、ずっと雨ということはない。数日間はスカッとした青空になります」と予想している。(竹中達哉)

(北海道新聞より引用)

2008年4月15日火曜日

素早いパスで勝機 日本代表坂井GMに聞く

日本は、2004年を最後に、トップリーグから遠ざかっている。来季からの復帰を目指して、自国開催の世界選手権をどう戦うのか。坂井寿如(としゆき)ゼネラルマネジャー(GM)に聞いた。
(荒川岳志)
 --日本チームの特徴は。
 「スピードが持ち味の日本としては素早いパス回しから勝機を見いだしたい。攻守の切り替えを素早くし、試合終了まで動きを切らさないようにする。今回の日本代表はベテランと若手がうまく組み合わさった。選手同士の連係も良い」
 --5カ国と戦う上でのポイントは。
 「まず初戦。どの選手も日本開催は初めてなので緊張するかもしれない。硬くならずに、リトアニアを破りたい。それと4戦目のウクライナ。ここまで波を維持して最終日まで優勝を争いたい」
 --そのウクライナとどう戦いますか。
 「ウクライナの実力はは出場国で最強。個々の力もあるので、日本は数的有利な局面を多くつくるためにFWとDFが連係していく。パワープレーの得点機は逃さず、キルプレーを無失点に抑えたい。GKの出来も試合の流れを左右する」
 --国内では25年ぶり、札幌では33年ぶりの開催です。
 「海外遠征は移動や時差が大変だが、今回はその心配がない。さらに多くの声援が選手の士気を高めるでしょう。アイスホッケーを知ってもらう良い機会ですし、子供たちには将来の日本代表を目指してほしい。そのためにも頑張りますよ」

(北海道新聞より引用)

2008年4月5日土曜日

女子硬式野球 広尾出身の志村さん 目指すぞW杯代表 町長を訪問

今年8月に松山市で開かれる第3回女子硬式野球ワールドカップ(W杯)の日本代表候補になった広尾出身の志村亜貴子さん(25)=札幌市在住=が1日、町役場を訪れ、大野進町長らに健闘を誓った。
 志村さんは幼いころに広尾で野球を始めた。広尾高、道浅井学園大(現北翔大、江別市)卒。すでに二度の日本代表経験があり、強肩と俊足が持ち味の外野手だ。三月に埼玉県で行われた代表選考会で第一次代表候補二十五人に選ばれた。代表選手十八人の最終選考は大会直前の強化合宿で決まる。
 里帰りをしていた志村さんは大野町長に「頑張って代表選手に入り、広尾の皆さんに良い報告をしたい」と意気込みを語った。大野町長は「一度きりの人生、好きなことを極められるのは幸せなこと。頂上を目指して頑張って」と激励した。
 志村さんはより恵まれた練習環境を求めて、これまで所属していた札幌のクラブチームから東京の「アサヒトラスト」に移籍を予定しており、近く東京へ出発する。

(北海道新聞より引用)

2008年3月28日金曜日

さっぽろ秋まつり、大通公園で9月19日から17日間 「食」の催しや短編映画上映

札幌市が今秋、中央区の大通公園で初めて開く「さっぽろ秋まつり」(仮称)の第一回実行委員会が二十五日開かれた。まつりの日程を九月十九日から十月五日までの十七日間とし、味覚の秋にちなんだイベントのほか、大型映像車で短編映画を上映することなどを決めた。
 会場は大通公園五-八丁目で、道内各地の物産店を集める八丁目会場は、九月二十日から十月五日までの土、日のみの計六日間の開催となる。
 まつりは、観光が端境期となる九月下旬に、「北海道の秋の味覚を楽しむことができる催しを」と市などが企画。一九九四年から昨年まで、毎年九月上旬に大通公園で行っていた物産展「リンケージ・アップ フェスティバル」をさらに充実させた形を目指している。
 五丁目会場では、北見の塩焼きそばなど道内各地で盛んになっている「ご当地グルメ」を紹介する。六、七丁目会場は、円山や大通、ススキノ地区の商店街と連携し、まつり限定メニューを提供する。
 また、七丁目会場には大型映像車を運び込んで、札幌国際短編映画祭の作品を上映するほか、コンサドーレ札幌、北海道日本ハムファイターズの試合の中継も行う予定だ。
 まつりの正式名称は三月中に決め、出店する店舗や具体的なイベントは八月中旬までに固める。

(北海道新聞より引用)

2008年3月23日日曜日

西の里中吹奏楽部 感謝の気持ち音楽で あすバザーコンサート 北広島

西の里中吹奏楽部は二十三日午後一時三十分から、市内の西の里ファミリー体育館でバザーコンサートを開く。バザーコンサートは昨年に続き二回目。前回集まった資金を利用して足りない楽器を購入し、壊れた楽器の修理ができた。部員たちは「皆さんに演奏で恩返ししたい」と、演奏会で感謝の音色を響かせる。
 同部はこれまで、楽器の修理や更新が追いつかず、足りない楽器を近隣の小学校や部員の親せきから借りるなどして演奏会に参加してきた。
 その惨状を見かねた保護者らが昨年三月、初めてバザーコンサートを実施。コンサートに合わせ部員の各家庭から持ち寄った品物などを販売したところ、約十万円が集まった。
 その売上金と部費を積み立てた資金などで、へこんでこもった音しか出なかったトランペットやトロンボーンなどを修理したほか、傷みが激しかったアルトサックスとクラリネットを購入することができた。
 吹奏楽部は、その楽器で昨年八月、札幌地区吹奏楽連盟主催の北海道吹奏楽コンクール札幌地区大会に参加、銀賞に選ばれた。顧問の杉森房子教諭は「バザーの効果が表れているのでは」と話す。
 コンサートには、一、二年生二十七人と、卒業生四人も参加して、「銀河鉄道999」「ブライアンの休日」など十曲を演奏する。副部長で二年の久米彩乃さんは「演奏できるのは皆さんのおかげ。多くの人に聴きに来てほしい」と話している。
 入場は無料。また、バザーも行う。開場は午後一時。上履きが必要。問い合わせは杉森教諭(電)375・2843(西の里中内)へ。

(北海道新聞より引用)

2008年3月16日日曜日

待ってろ!山瀬先輩 燃える藤田

札幌のホープ・藤田が燃えている。開幕戦の鹿島戦で力を発揮できなかった悔しさを晴らすため、そして、かつて札幌に所属し、札幌市内のサッカースクール「SSS」の先輩でもある横浜M・山瀬功との対決に意気込んでいる。  開幕戦は不完全燃焼だった。合宿で腰を痛めて出遅れ、栄えあるJ1開幕戦の先発メンバーから漏れた。昨季、自分の定位置だった中盤右サイドは、札幌ユースの同期・西に譲った。「悔しかった。でも、けがをした自分が悪い」  後半開始から西に代わって出場したが、日本代表クラスをそろえる鹿島の中盤相手に見せ場をつくることはできずじまい。「ボールに触れず、攻撃のリズムに乗れなかった」と反省する。  横浜Mの主軸として、日本代表でも活躍する山瀬功は、藤田が中学の3年間を通った「SSS」の先輩でもある。  6歳違うため接点はないが「監督やコーチから、山瀬さんのことはよく聞かされました。僕と同じ中盤で、能力の高い選手がいたと」。  2人は今回が初対決。山瀬功はボランチでの出場が濃厚で、藤田は中盤右サイドで先発が見込まれる。「ホームなのでたくさんお客さんが来る。受け身にならず、積極的にプレーしたい」。あこがれの先輩ではあるが、中盤での主導権争いは譲るつもりはない。

(北海道新聞より引用)

2008年3月10日月曜日

除雪装置の下敷き 当別の男性窒息死 救助の叔父も心不全で病死

七日午後四時四十五分ごろ、石狩管内当別町獅子内の大工藤村誠さん(63)方の倉庫内で、藤村さんがトラクターに接続した大型除雪用機械の下敷きになっているのを妻(60)が発見、藤村さんは間もなく死亡した。救助に駆けつけた藤村さんの叔父で同住所、農業藤村進一さん(75)も急性心不全で死亡した。
 札幌北署によると、誠さんの死因は胸部圧迫による窒息死。除雪用機械はトラクターのエンジンをかけると、上下に動かせる仕組みで、発見時はエンジンが止まっていた。同署は、誠さんが機械を上げた状態でエンジンを切り、下で点検などをしている際に、何らかの原因で機械が下がり、下敷きになったとみている。進一さんは、除雪用機械を上げようとしてトラクターのエンジンをかけている際に、具合が悪くなったという。

(北海道新聞より引用)

2008年3月4日火曜日

北方領土返還へ努力 弁論大会入賞者が首相に報告

一月に札幌で開かれた第二十二回北方領土高校生弁論大会(北方領土復帰期成同盟主催)で最優秀賞に輝いた函館白百合学園高二年の丸山友梨さんと、優秀賞に選ばれた札幌旭丘高一年の梅沢美穂さんが三日、首相官邸で福田康夫首相に受賞を報告した。
 二人は弁論大会の様子や、昨年八月にビザなし交流で北方四島を訪れた際に見聞きしたことを説明。首相は「若い世代が北方領土に対する関心を持ち続けることが重要。引き続き頑張ってほしい」と激励した。
 首相との面会を終えた二人は「大会で発表した内容を広く伝えていきたい」(丸山さん)「領土返還を実現するためにもっと努力したい」(梅沢さん)とそれぞれ今後の抱負を話した。

(北海道新聞より引用)

2008年2月26日火曜日

B型肝炎集団提訴 札幌地裁皮切り11カ所、千人超に

全国のB型肝炎訴訟弁護団は二十三日、札幌市内で連絡会議を開き、三月二十八日の札幌地裁を皮切りに、少なくとも全国十一地裁で国への損害賠償請求訴訟を起こすことを決めた。B型肝炎をめぐる全国的な提訴は初めてで、最終的な原告数は千人を超える見通し。
 原告となるのは、乳幼児期の法定集団予防接種で注射器を使い回しされ、B型肝炎ウイルスに感染した患者。同ウイルス感染者は全国で百五十万人とされるが、このうち《1》母子感染ではない《2》母子手帳で予防接種が確認できる-などの条件を満たした患者が訴訟を起こす。賠償請求額は患者の症状により千五百万-六千万円。
 道内の原告数は五十人前後の見込み。札幌以外の提訴先は東京、大阪、福岡などの各地裁で、四月以降に順次提訴する。
 B型肝炎をめぐっては、札幌市の患者五人が二○○六年六月、最高裁で勝訴。最高裁判決後、患者と弁護団は、厚生労働省にB型肝炎ウイルス感染者の全面救済を求めたが、同省は拒否。交渉が昨年一月に中断したため、弁護団は大規模提訴に向け準備を進めていた。
 薬害C型肝炎をめぐっては、被害者に給付金を支給する救済法が今年一月に成立している。

(北海道新聞より引用)

2008年2月21日木曜日

藪 重夫さん(やぶ・しげお=北大名誉教授、民法)

17日午後5時34分、心不全のため死去、82歳。京都市出身。自宅は札幌市豊平区平岸3の18の4。通夜は20日午後6時、告別式は21日午前10時30分から同市豊平区平岸4の15、札幌斎場で。喪主は長男繁(しげる)さん。
 北大法経学部卒業後、同大教授、法学部長などを経て、1989年から北海学園理事。2003年に勲二等瑞宝章。

(北海道新聞より引用)

2008年2月15日金曜日

道内あすまで大荒れ 降雪量最多で50センチも 札幌管区気象台

道内は十三日、日本の東海上にある低気圧が急速に発達した影響で、上空に強い寒気が入り込み、内陸部で冷え込む一方、日本海側などで風雪が強まった。同日夜から十四日夕方にかけ日本海側を中心に風雪はさらに激しさを増し、大荒れの天候となる見通しだ。
 札幌管区気象台によると、十三日の最低気温は富良野市と上川管内占冠村で氷点下二六・三度、同管内美瑛町で同二二・七度など。また降り始めから同日正午までの降雪量は宗谷管内猿払村浜鬼志別二七センチ、網走管内斜里町で二二センチに達した。
 同日正午までの降雪量が八センチとなり、正午の気温が同七・一度と低かった札幌・大通公園では、「さっぽろ雪まつり」の雪像を崩した雪山の上に真新しい雪が積もった。
 風雪の影響で、丘珠空港では同日午前の二十便、函館空港では奥尻便二便が欠航。離島と結ぶフェリーにも欠航が続いた。新潟地方の大雪で、札幌と大阪を結ぶ寝台特急トワイライトエクスプレス二本も運休した。
 低気圧は、十四日には北海道のオホーツク海側に接近する見込み。これに伴い、道内では日本海側で暴風雪となり降り始めから十四日朝までの降雪量は多いところで五○センチ、最大風速は陸上でも二○メートルに達する見通し。

(北海道新聞より引用)

2008年2月9日土曜日

マッシュルーム異臭 自主回収認識し納入 天狗缶詰札幌営業所

北海道学校給食会が給食に供給した中国産マッシュルームから異臭があり一部の児童が腹痛などを訴えた問題で、製造元の天狗(てんぐ)缶詰(名古屋)は八日、北海道新聞の取材に対し、自主回収対象商品だと認識しながら同給食会に伝えず、販売を続けていたことを明らかにした。同社は「食品会社として極めて不適切。おわびしたい」(企画課)としている。
 同社によると、水煮マッシュルームの製品について、全国から異臭の苦情が相次いだことから、一月三十日に自主回収を決め、札幌を含む全国七営業所に回収を指示した。回収対象は「賞味期限二○○九年一月七日」で、原料納入業者五社のうち、異臭の原因となった原料を納入した一社から作った製品。
 三十一日に同社の札幌営業所員が同給食会を訪れたが、自主回収の件は伝えず、「臭いがきつい製品がある可能性がある」とだけ報告。翌二月一日にこの一社以外の製品を同給食会に持参し、臭い、味とも異常ないことを示し、この一社の製品を含め同給食会への納入を続行した。同給食会も各学校への供給を続けた。
 札幌や小樽で異臭が相次いだため、同給食会は七日になって回収を開始。その後、同社から自主回収対象製品だったことを知らされた。
 同給食会によると、一月二十五日-二月六日の同製品納入先は道内二十市町村の百四十四小学校、九十三中学校、九特別支援学校。七日の回収開始前に大半の学校が既に使用していた。
 同給食会の諌山(いさやま)和義事務局長は「自主回収商品だと知らされていれば当然供給を止めた。詐欺とは言わないまでも信頼関係が崩れる」と非難。同社本社は「自主回収指示を出したのに札幌営業所がなぜ納入を続けたのか分からない。保健所の指導を受けながら原因を究明していきたい」、同社札幌営業所は「取材には本社で対応している」としている。

(北海道新聞より引用)

2008年2月3日日曜日

「白い恋人」生産2割増 石屋製菓、夏までに

石屋製菓(札幌)の島田俊平社長は三十一日、品薄状態が続く看板商品「白い恋人」について、生産能力を二割引き上げる方針を明らかにした。個包装に賞味期限を印字する機器を増設し、夏の繁忙期に間に合わせたい考えだ。
 本社に併設する観光施設「白い恋人パーク」の全面再開に伴う会見で述べた。「白い恋人」は現在、六ラインをフル稼働させ一日五十万枚を生産している。昨年十一月の販売再開以後、新千歳空港売店などを中心に売れ行きは好調で、各店から増産を望む声は強いという。
 約二千万円を投入し、現在六台ある賞味期限印字機を三台程度増やして対応する。
 今後、生産体制を抜本的に増強するには新工場の建設が必要となり、投資額は数十億円規模になる見込み。このため、同社は販売実績の推移をみながら、社内プロジェクトチームで慎重に検討していく意向だ。

(北海道新聞より引用)

2008年1月30日水曜日

道のイネ調査 花粉飛散距離 道基準の2倍 GM条例見直しも

遺伝子組み換え(GM)作物の交雑防止のために道が行っている花粉飛散距離調査で、イネの花粉が六百メートル離れた場所まで飛散したことが二十八日、分かった。この距離は、栽培間隔に関する国の指針(三十メートル)の二十倍、道基準(三百メートル)の二倍になるため、道は新年度の調査結果を待って基準見直しを検討する。
 同日、札幌で行われた食の安全・安心委員会GM作物交雑等防止部会で報告された。
 調査はGMではないイネや大豆など五品目で昨年度から実施。イネでは、うるち米の栽培場所から六百メートル離れた場所まで百五十メートル間隔でもち米を栽培し、受粉状況を調べた結果、三百メートルで0・023%、六百メートルで0・028%の交雑があった。
 二○○六年施行の道GM条例では、過去の交雑報告に基づき、栽培間隔を三百メートル以上に規制。昨年度の調査では二百三十七メートルの間隔で交雑があったため、本年度は間隔を拡大して実験した。
 道によると、条例施行後、道内では飛散防止措置をした一部研究施設以外でGM作物の栽培は行われていない。○八年度も栽培を行う予定の生産者や研究機関はない。

(北海道新聞より引用)

2008年1月23日水曜日

片岡球子さん死去 日本画壇最長老・札幌出身 103歳

個性的な歴史人物画などで知られる日本画壇の最長老で、文化勲章受章者、日本芸術院会員の片岡球子(かたおか・たまこ)さんが十六日午後九時五十五分、急性心不全のため、神奈川県藤沢市の病院で亡くなっていたことが二十一日、分かった。百三歳。札幌市出身。自宅は藤沢市辻堂東海岸一の一九の三八。葬儀は近親者で済ませた。喪主は弟邦三(くにぞう)さん。
 二○○五年には、百歳記念の大規模な回顧展「現代日本画の巨星」が神奈川県立近代美術館葉山館などで開かれ、葉山での開会式には車いすに乗りながらも元気な姿で現れて、画壇の重鎮の存在感を示した。
 一九○五年(明治三十八年)、札幌の醸造業を営む裕福な家の長女に生まれた。庁立札幌高女(現札幌北高)在学中に画家を志し、東京の女子美術専門学校(現女子美術大)で日本画を学んだ。卒業後は横浜の尋常小学校の教壇に立つ傍ら制作に励んだ。
 三○年(昭和五年)、二十五歳のときに「枇杷(びわ)」が第十七回院展に初入選したが、三十代前半までは「ゲテモノ」と評されるほど個性の強い作風が災いして落選を繰り返し、不遇な時代を過ごした。
 持ち前の負けん気で精進を続け、戦後の四六年、「夏」で院展最高賞の日本美術院賞を受けてからは受賞を重ねた。五二年に院展同人になり、画壇に不動の地位を築いた。
 代表作は、足利尊氏、葛飾北斎ら歴史上の人物の顔を主題に六六年、六十一歳のときに始めた大作「面構(つらがまえ)」シリーズ。深い洞察と時代考証で写実を超え、格調の高い画風で日本画の新しい局面を切り開いた。
 もう一つのライフワークは「富士山」で、六七年に「山(富士山)」を制作以来、四季折々の姿を、大胆、奔放な筆遣いで描き続けた。道内の山を描いた作品には八六年の「羊蹄山の秋色」などがある。また、七十代後半からは裸婦シリーズにも挑み、百歳を過ぎても現役で旺盛な活動を続けた。
 女子美術大や愛知県立芸術大の教授を歴任し後進の指導にも尽力。七六年、勲三等瑞宝章を受章。八二年、日本芸術院会員、八六年、文化功労者に選ばれ、八九年、文化勲章を受章した。
 昨年末に風邪をこじらせ、入院していた。

(北海道新聞より引用)

2008年1月18日金曜日

「カイギュウ」出現 大丸のフロア 太古の札幌の海に 客ら驚嘆

札幌市内のデパートに巨大生物出現-。世界最古のカイギュウ類「サッポロカイギュウ」を紹介する「札幌はむかし海だった!展」(札幌市など主催)が十六日、中央区の大丸札幌店で始まり、買い物客が行き交う一階フロアに、体長七メートルのカイギュウの全身骨格復元模型が展示された。
 サッポロカイギュウは二○○二年に札幌市南区で化石が発見された大型海生哺(ほ)乳類。突然の「出現」に訪れた人々はびっくり。厚別区の会社員小林登美子さん(52)は「こんな大きなものが、札幌で泳いでいたなんて信じられない」と札幌が海の底にあった八百二十万年前の世界に思いをはせていた。
 同店六階では、札幌で見つかったクジラの背骨の化石や、藻岩山がいつできたかなど札幌の歴史を解説するパネルも展示している。
 二十二日までの期間中、毎日午後三時から六階で、市博物館活動センターの学芸員が来場者の質問に答えるワークショップを開催する。

(北海道新聞より引用)

2008年1月13日日曜日

札幌の獣医師 韓国タンカー事故の油除去作業に参加 道内沿岸も備え必要

昨年末、韓国沖で起きたタンカーの原油流出事故で、札幌市の獣医師斎藤聡さん(45)が現地で海鳥救護などの油除去作業に参加、このほど帰国した。サハリン沖の石油・天然ガス開発事業が年内にも通年生産の開始を予定する中、道内沿岸でもタンカー事故が起こる危険性は高まっており、斎藤さんは今回の体験をもとに「対岸のことと考えず、関心を高めてほしい」と訴えている。
 事故は昨年十二月七日、韓国中部の泰安半島沖の黄海で発生。香港籍タンカーの船腹から原油約一万五百キロリットルが流出し、半島沿岸に大量の油が漂着した。
 油流出事故で海鳥などの救護を行う野生動物救護獣医師会(東京)のメンバーの斎藤さんは、十二月二十七日に現地入り。海鳥の保護と油除去作業に加わった。
 斎藤さんによると、海鳥の被害は、幸い生息域への油漂着が避けられたことで軽く済んだが、行政機関の連携不足で現場が混乱することもあったという。斎藤さんは「除去した油の焼却処理をどの自治体が行うか決まらず、せっかく集めた油を入れた容器が暴風雪で倒壊。油が飛散してしまった」と振り返る。
 斎藤さんは、一九九七年の日本海のナホトカ号事故や、二○○二年のスペイン沖プレステージ号事故でも海鳥救護などに従事。米国の野生動物救護団体からノウハウを学び、道内では野生動物リハビリテーター協会の結成に参加。市民対象の講習にも取り組んでいる。
 ○六年には網走管内斜里町沿岸などで、船舶燃料用の油にまみれた海鳥の死骸(しがい)五千羽以上がみつかった。斎藤さんは、「石油を輸入に頼る日本は、事故と常に隣り合わせにある。普段から、行政と市民が情報を共有し、拡散を防ぐ備えが必要」と話している。

(北海道新聞より引用)

2008年1月10日木曜日

北陸銀が美瑛を全国PR 四季の写真やジャガイモを展示

北陸銀行は今年一年かけて上川管内美瑛町を全国に売り込む。一月中旬の札幌を皮切りに富山や東京、大阪、名古屋など全国八カ所の同行本支店ロビーで同町の四季をとらえた写真パネル展を開催。いずれも一カ月程度の期間を予定しており、同行が特定の地域を長期間にわたってPRするのは初めてという。
 取引先の会社役員でアマチュア写真家の嘉部真喜男さん(62)=札幌市=が、美瑛を舞台とする約三千五百枚の写真を撮影していたことを知った札幌支店が、CSR(企業の社会的責任)活動としてロビー展を提案。美瑛町からも「全国でPRしてほしい」と要請され、異例の長期間の写真展開催が決まった。
 名称は「日本で最も美しい村 美瑛展」で、写真パネル約百十枚のほか、ジャガイモなどの特産物や観光ポスターなども展示する。
 観光客の増加も期待され、同支店は「道内と本州の懸け橋になれれば」と話している。

(北海道新聞より引用)

2008年1月6日日曜日

民間交番にNOVA元講師 外国人客でにぎわうニセコ

パウダースノーで外国人スキー客にも人気が高い北海道倶知安町のニセコひらふに、地元観光協会などが民間交番「安全センター」を新設した。経営破たんした英会話学校NOVAの元講師も駐在し、日本の事情に不慣れな外国人客の助っ人役にもなっている。
 この地域はここ数年、オーストラリアや香港などからの観光客が急増。民間交番はスキーシーズンの開始に合わせ、昨年11月下旬に開設した。英国出身のデビッド・ハートさん(30)と2人の日本人スタッフが遺失物の相談に乗ったり、不慣れな観光客にバスの乗り方などを助言している。
 2002年、NOVA講師として来日したハートさんは、札幌や横浜で教えてきたが、07年10月、同社破たんに伴い日本人の妻の両親がいる倶知安町に。知人の紹介で同交番勤務となった。

(北海道新聞より引用)