2008年10月14日火曜日

エステ3P 

結構前の話。3Pって一度はやってみたいものだが,結構高かったりして二の足を踏む。実は今まで2回3Pの経験があり,人によって向き不向きがあると気がついたので,それからやめたけれど,また良い場所があったらチャンレンジしてみたい。向き不向きとは,要するに「受身」タイプの人にはいいが,「攻める」のが好きな人には疲れるだけだということ。受身の典型はエステで,新宿のエステにほろ酔いで入ったところ,ヘルパーがつくという。ようするにマッサージはしっかりやって,性感のところは別な子がオプションでつけられるというので,頼んでみた。マッサージする女性は,さすがに「女の子」とは言いがたいが30代後半,韓国人にしては色浅黒いがスリムで顔立ちは整っているし,筋肉質でマッサージがうまい。天井の鉄棒につかまりながらのかなり本格的なマッサージ。これはこれで堪能していると,突然,10代のような中国女性が入ってくる。色が白くてかわいい。要するに方々にヘルプに入るから,マッサージの流れと関係なく来るわけで早速ローション塗ってさわりにくる。寝たままだとすぐ終わっちゃうから,起き上がり胡坐をかいて,触ってもらう。横で遠慮したように待っている韓国女性の手もとって,両方の手でペニスをしごいてもらう。韓国女性は余りなれていないのか,すぐ手を引っ込めたので,「ちゃんと見ていて」と頼む。ちょっと恥ずかしげに見ているのがすごい刺激。左手はおすぺ専門の女の子の背中と腰,尻を触る。指入れだの胸だのはとても無理そうだから手のひらが上下するだけだが,薄いドレスの布地を通して,パンティだけの肌の滑らかさは,けっこう快感だ。「イヤ~,○○さん,スケベ」と嬌声を上げるその声がまた刺激で,まもなくティッシュへ。二人に見られるってすごい気持ちいいものだ。そのあと,たんたんとまたマッサージが続くが,エステシャンを見ていると,「なぜ見ているの?私美人?」などと会話がまた楽しかった。